2007年05月14日

徐静蕾の手書きフォント配信、その考察



国の有名人の手書きフォント配信、その考察…

 方正電子は4月27日、女優で映画監督の徐静蕾と協力し、彼女の手書き文字をフォントにした製品「方正静蕾簡体」をリリースした。ダウンロード料は10元だが、リリース翌日にはネット上に海賊版が登場しており、9日までの正式版のダウンロードが765回に対し、海賊版は既に10万回以上という。
 徐静蕾も自身のブログで、「日本には800以上の個性的な漢字フォントがあるのに、漢字発祥の地である中国には200-300種類しかない。私も中国の漢字フォントの発展に役立ちたい」と述べており、方正電子も個性を求めるユーザーを対象にした新たな市場に期待するが、海賊版の存在は発展の大きな障害となっている。
(編集担当・入澤可織)中国情報局ニュースから引用
 折角、漢字の本家が、フォントのバリエーションに目を付け始めたというのに予期出来る事態に対処が為されていないことは残念だ。
 DRMなしの有償のコンテンツをダウンロードさせた場合、海賊版が早々登場となるのは今のところ仕方がないのだが、フォントに限って対策を考えると、初段、Web上にての使用限定として、或る程度、見込みに達した時に、ダウンロードさせれば、もう少し売上が見込めたのではないだろうか?当然、Web上にてフォントを使用させる仕組み、弊社の「sTEP!T」や「Glyphgate(em2社)」等が必要とはなる。



中国情報局ニュース - China
有名人の手書きフォント、リリース翌日に海賊版







Posted by Isao Sakata  at 23:09 │Comments(0)TrackBack(1)フォント

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