2008年02月06日
地域資源活用セミナー in 豊能地域
豊 能地域
地域資源活用セミナー
地域資源活用セミナー
13:30~16:00の短い時間にも関わらず、終盤、能勢人形浄瑠璃・鹿角座による「能勢三番叟」公演があるものだから、序盤の『中小企業地域資源活用支援制度』『おおさか地域創造ファンド』に関する説明が薄くなってしまったのは少々残念。
しかし、大きな2点の収穫があった。
一つは、大阪市立大学大学院 創造都市研究科 近 教授の講演で、補助金やファンドに申請し、成果を得る為のフォーマットの説明だ。
経営学に則ったフォーマットの設定と各セクションの説明は分かりやすく、今後、事業計画を書くには良い指標となりそうだ。但し、当然、財務的に遂行能力に乏しい場合という究極の命題には、やはり届かない。
一般市民による直接金融への理解・啓蒙が進まない限り、真の『ファイナンス』には程遠く、『力ある者は力を出し財ある者は財を出す』という単純明快な『ファイナンス・エンジン』をフル稼働させている中国には遠く及ばず、日本は Pass(ing)され続けるのだろうな …
御託はここまで。
さて、もうひとつは 鹿角座による『能勢三番叟』。
初めて触れる生の人形浄瑠璃、思っていたより迫力があり、観ていて飽きない。3人で一体を操っているのだが、人形の仕草、表情から目が離せないので、その存在は不思議と気にならない。
人形のギミックは単純だが、3人が操る『技』が人形に艶やかな命を与えている。これが、伝統芸能の完成度なんだと、実感ス。
※画像は、豊中商工会議所 東 局長 撮影・提供。










