2007年02月06日

銀湖、再び!?

湖、英語で、SilverLake
そう!知る人ぞ知る、IBM AS/400
 今回はいきなりベタな直訳英語からやけど『オフコン』のお話し。
私のエンジニア生活で一番食わせてくれたのは『オフィス・コンピュータ』と呼ばれていた、所謂『オフコン』てやつで、IBM社のAS/400 、現在は i5 と呼ばれるサーバーです。
DB2 UDB for iSeries というリレーショナル・データベースを標準装備し、シームレスな管理を実現しているビル・ゲイツも驚くような専用OS、i5/OS を実装している。
更に、帳票等のバッチ処理系には滅法強い開発言語、RPG を装備していることも大きな特徴の一つ。

 私がシステム開発の世界に入った1983年は、IBM S/34 、S/36 、そして、AS/400の前身ともいえる、S/38へとIBMの中小型機アーキテクチャーの変遷の嵐の真っ只中だった。
そして、1988年、待望の AS/400 (SilverLake) が発表される。※弊社は起業当初1991年から2005年に手放すまで3世代の AS/400 をリースした。
 さて、何故、今、AS/400 かというと、最近、やたら、AS/400?、i5?にてRPGの開発案件を耳にする、ご他聞に漏れず、画面系はWebだそうだ!?
オープン処理系ではよく、バッチ処理や帳票が問題となる。
現在のオープン処理系で i5 を上手く構成の中に入れるなら、そういった特性の活用は非常に有効だ。

もし、i5 で画面系をWebで欲するならば、NTTデータ社のIntra-Mart(イントラ・マート)をお勧めする。
これは i5/OS native 環境で稼動するバージョンがあり導入に易い、また、Java 開発フレームワークとしても DI (DependancyInjection) を採用していることや、アドビ社 Flex2 との親和性もありそうなので RIA といった
次期Webアプリケーション開発への有効性を期待している。

 ※やはり、技術系の表現は、縦書きには書き難い、読み手にはどうなんだろうか?このブログの体裁では、記事の幅が狭く、縦書きも複段となってしまうので、かえって読み難いのではないだろうか?

※この文章のフォントはモリサワ光朝とリュウミンR K-L を使用しています。

  

Posted by Isao Sakata  at 03:33Comments(0)TrackBack(0)sTEP!T